英検準1級に合格するための効率的な勉強方法を紹介します。






英検1級取得を目指しているのですが、その前のステップとして英検準1級を受験しました。 今回あまり対策期間がなかったのですが、なんとか合格することができました。 (だいたい1次、2次試験ともに、試験1週間前くらいから対策しました。) 合格にあたり、自分が行った勉強方法について紹介します。




英検準1級を受験する目的


どの試験にもあてはまりますが、試験勉強するにあたっては、モチベーション管理がとても大切になりますが、そのためには、目的意識を強く保つ必要があります。自分は英検準1級合格に向けて、以下を目的として意識して勉強しました。




  • 英検1級に向けてのステップになる。英検1級の難易度がかなり高いので、足踏みしてしまう。 足踏みしないように、身近になる目標を設定する。
  • 英語で自分の考えを述べる勉強になる。(スピーキング、英作文で)
  • 英語力(リスニング、ライティング、リーディング、スピーキング)を身につけることができる。 TOEICと違って、英検の問題は論文や記事をベースにした問題なので、知的好奇心を刺激することができる内容が多い。 また、それらを学ぶことで教養を同時に身につけることができるため、英語以外のスキルを身につけることができる効率的な教材であること。



1時試験対策では過去問をとくことが重要。類似問題がかなり出題される




勉強を始めるにあたって、合格者のブログなどを読んでいたが、口をそろえて、過去問題をとくことが大事だといっている。 実際、私もいくつかの過去問題を解いたあとに試験を受験したけど、たしかに似たような問題が多かった。 特に筆記試験については、過去問の問題と似ている問題、単語がかなり多かった。



どの試験問題もそうだが、出題者の癖というか、特徴は過去問からみえることが多く、英検も例外ではなかった。 なお、私は以下の問題集を利用した。











私は上記の問題集で勉強したけど、最近だと短期用で、CD付きのセットも発売されているようだ。 今なら私は以下を買って、勉強したとおもう。






いずれにしても、旺文社の解説はわかりやすいし、筆記試験の対策本としては欠かせない本であることは間違えなかった。 むしろ、TOEIC試験などに慣れている場合の人は絶対買った方がいい。




TOEICでは大量の英語を素早く読んだり、聞いたりする力が必要なのに対して、 英検は難しい内容を深く理解する必要があり、 読み方、解き方が全く違った。 そのため、本問題集で問題なれてしていないと試験当日で面を喰らうことにになる!

2次試験について


2次試験はスピーキングの試験となる。試験は以下のとおりの問題が出題される。



  • 4コマ漫画を元に、説明を2分で行う。
  • 4コマ漫画についてQ&A
  • 2問ほどQ&A


私が利用した書籍は以下の本であるが、問題数、解説ともに申し分なかった。 とても良書だった。 強いて言えば、スピーキングの模範回答がうますぎるのでは?と思った。 私は模範解答よりかなり稚拙な表現だったが、合格点は余裕だった。



それ以外は解説、問題数、問題の質共に、大満足な書籍だった。



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4コママンガの問題はとにかく慣れが大事。


4コママンガの説明は慣れていないと結構難しい。 私は上記の問題集を使って練習したけど、最初の2−3問を解いた時はかなり戸惑った。 特に、コマとコマの間の説明をどうするのか。また、そもそも、各コマの何を説明すればいいのかがわからなかった。



慣れてくるとある程度表現が決まってくることがわかる。また問題集を何問も解いてくるとだいたい、 何を説明していけばいいのかわかる。



コマ問題の説明に正解はないから、とにかく、描写から感じたことをなどなんでもいいから説明することで点がとれるがわかった。私が最初に誤解していたのだが、作者の意図を正確に読み解くことは求められていない!ということだから注意が必要だ。


Q&Aは時事問題などの考察が問われる。日本語でもよいので常に意見を持っておくこと!


自分の時はカジノについてどうおもうかという質問で、カジノを大阪に作ることについて意見をもっていたため、スラスラということができた。



ここでの試験は英語云々というより、まずは日本語で賛成、反対をきちんと述べることができるかがポイントのように感じる。ただし、事実がどうなのかを問われない。例えば、自分の意見に統計などの根拠があるかどうかなのかは問題ではない。



あくまで、論理的に意見を述べることができているかがポイントになる。




まずは、英語で論理的に意見をいう方法を学ぶ必要があるが、これは型のため、練習問題をこなすと慣れてくる。



命題に対して、日本語でいかに意見をいうかということについては慣れるしかないと思っている。個人的には、普段から論理的に政治問題などを考えるようにしているため、あまり苦労することはなかったが、慣れていない人は、結構たいへんだとおもう。



そのため、英語でもなんでもいいから文章を読んだあとに、自分の意見と、それに対する根拠を述べる習慣をつけるといいとおもう。 いわゆる読んだまま、聞いたままにしないということだが、これをやっておくと、2次試験対策は楽にできるだろう。




atitudeは3点もあるので必ず満点狙いにする。



atitudeはいわゆる態度だが、積極性などが採点基準になるようだ。具体的には、入退室で挨拶することや、 最初の自己紹介などで適切な受け答えをすることが問われる。



これについては、英検がバーチャル問題としてどのような対応すべきが公表してくれているので、これに沿えば満点を取ることができた。

英検バーチャル二次試験 準1級

公式の模範解答なのだから、これに従っておけば間違いない。








まとめ
  • 1次試験は過去問題を解いて問題傾向をつかんで勉強する
  • 2次試験対策はとにかく慣れる。また、常日頃から意見を持つようにする。


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